1月にぴったり!LINEで送るおたより例文!あたたかく伝わる新年メッセージ

冬の空気が澄んで気持ちのいい1月。

新しい一年のはじまりに、心のこもった「おたより」をLINEで送ってみませんか。

年賀状の代わりとしてはもちろん、友人や職場の人、家族へも気軽に気持ちを伝えられるのがLINEの魅力です。

この記事では、1月にぴったりのLINEメッセージをたっぷり紹介。

フォーマル・カジュアル・寒中見舞いなど、シーン別にそのまま使える文例をまとめました。

「言葉でぬくもりを届けたい」あなたに向けた、1月のLINEおたより完全ガイドです。

1月にLINEでおたよりを送る意味とは?

1月は、一年のはじまりに心を通わせる特別な季節です。

昔は年賀状でやり取りしていた挨拶も、いまは気軽にLINEで交わす人が増えました。

ここでは、なぜLINEでのおたよりが人気なのか、その魅力をお伝えします。

年賀状からLINEへ―「つながり方」の変化

昔ながらの年賀状も素敵ですが、LINEのおたよりには現代ならではの良さがあります。

たとえば、送った瞬間に相手が読めて、スタンプひとつで気持ちが返ってくるところ。

まるで「すぐそばにいるような距離感」で新年を分かち合えるのがLINEの魅力です。

私も去年の元旦、友人に「今年もよろしくね」と送ったら、すぐに「こちらこそ!」と返信が来て、ほっと温かい気持ちになりました。

このスピード感と心の通い方が、手紙ともメールとも違うLINEおたよりの魅力なんです。

比較項目 年賀状 LINEおたより
届くタイミング 数日後 即時
文の長さ やや長め 短文でもOK
返信のしやすさ 返信しづらい スタンプで気軽

LINEおたよりが喜ばれる3つの理由

LINEのおたよりは、気軽・リアルタイム・心が近い。

まず、気軽さ。スマホひとつで挨拶を送れるので、忙しい年始にもぴったりです。

次に、リアルタイム性。相手の反応がすぐに見えることで、やり取りの温度が上がります。

そして何より、「距離が近く感じられる」こと。

手紙よりもカジュアルで、電話よりも柔らかい。そんな“ちょうどいい距離”を作れるのがLINEの強みです。

「今年もよろしくね」と一言送るだけで、相手の心をあたためられる。

それが、1月にLINEでおたよりを送るいちばんの意味なんです。

1月のおたよりをLINEで送る基本の流れ

LINEでおたよりを送るときは、シンプルな3ステップを意識するだけで、ぐっと印象が良くなります。

この章では、「あいさつ文」「季節の話題」「しめくくり」の基本構成を例文付きで紹介します。

そのまま使える文も多いので、気になるものをコピーして使ってみてください。

あいさつ文の書き方と実例(短文・長文)

最初の一文は、おたより全体の雰囲気を決める大事な部分です。

フォーマル・カジュアル、それぞれの立場に合わせたあいさつ文を見てみましょう。

相手のタイプ 短文例 長文例
友人 あけおめ!今年もよろしくね。 あけましておめでとう!新しい年もいっぱい話そうね。去年はなかなか会えなかったけど、また近いうちにゆっくりごはんでも行こう!
職場・上司 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もご指導のほどよろしくお願いいたします。
家族・親戚 あけましておめでとう!みんな元気にしてる? あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。寒い日が続いているけれど、みんな元気に過ごしていますか?また近いうちに顔を見せに行きますね。

「あけおめ」などのカジュアル表現は、親しい人限定に。

ビジネスでは略語を避け、ていねいな言葉づかいを心がけましょう。

季節の話題を自然に盛り込むコツと例文

1月のおたよりには、季節を感じさせる一言を加えると、温かみが生まれます。

たとえば、「空気が澄んで気持ちがいいですね」「朝の空がきれいで新しい年を感じます」など。

日常の小さな発見を言葉にするだけで、ぐっと心に残るメッセージになります。

話題のテーマ 例文
冬の空気 最近は朝の冷たい空気が気持ちいいね。新しい年が始まった感じがする。
初詣 初詣に行ってきたよ。今年もいい一年になりますようにってお願いしてきた。
お正月の出来事 おせちをちょっと頑張って作ってみたよ。黒豆がうまくできて嬉しかった。

相手が想像できる「景色のある一文」を入れると、読んでいて楽しいおたよりになります。

しめくくりの一言集(フォーマル/カジュアル)

最後の一文は、あなたの印象を残す大切な締めくくりです。

あたたかい言葉で終えることで、読後感がやさしくなります。

タイプ しめくくりの例文
フォーマル 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
フォーマル 皆さまにとって良い一年となりますようお祈り申し上げます。
カジュアル また落ち着いたらゆっくり話そうね。
カジュアル 今年も笑顔の多い一年にしよう!

短くても「気持ちが伝わるひとこと」で締めるのがコツです。

たとえば「元気でいてね」「またLINEするね」など、自然な一言で構いません。

相手別|1月のLINEおたより文例集(完全版)

おたよりは、送る相手によって言葉づかいや内容を少し変えるだけで、ぐっと印象が良くなります。

ここでは「友人」「職場・上司」「家族・親戚」別に、実際に使えるLINEメッセージの文例を紹介します。

短文・長文の両方を掲載しているので、シーンに合わせて使い分けてください。

友人に送る気軽で明るいメッセージ(例文10選)

親しい友人には、自然体の言葉で気持ちを伝えるのがいちばんです。

少しくだけた表現でも、相手が笑顔になれるようなメッセージを意識しましょう。

タイプ 例文
短文 あけおめ!今年もいっぱい話そうね。
短文 元気?2025年もよろしくね!
短文 今年は一緒に初詣行こう!
長文 あけましておめでとう!去年はバタバタして会えなかったけど、LINEでやり取りできてうれしかった。今年はもう少しゆっくり会える時間ができるといいね。
長文 お正月どう過ごしてる?私は久しぶりに実家でのんびりしてるよ。今年もたくさん笑える一年にしよう!
長文 気づけばもう1月。去年もあっという間だったね。今年もいろんなことを一緒に楽しもう!
短文 寒いけど元気にしてる?あたたかくして過ごしてね。
短文 おみくじ引いた?私は小吉だったよ(笑)
長文 LINEでのやり取りだけでも、気持ちがつながるのっていいね。これからもよろしく!
長文 お正月の雰囲気って、なんだか心が落ち着くよね。今年もいい一年にしよう。

ポイント: 感嘆符を使わず、自然に明るさを出すのがコツです。

会話のように語りかける文体を意識すると、親しみが増します。

職場・上司に送る丁寧な新年のあいさつ(例文10選)

ビジネス関係者には、礼儀正しく丁寧な言葉づかいが基本です。

短文でも誠実な印象を与える文を選びましょう。

タイプ 例文
短文 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
短文 旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
短文 今年も変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。
長文 新年あけましておめでとうございます。旧年中は多くのご支援をいただき、心より感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
長文 昨年は大変お世話になりました。今年もお力添えいただくこともあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
短文 本年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。
長文 新しい年を迎え、皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。今年も誠実に業務に取り組んでまいります。
長文 寒さが続いておりますが、どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。今年もよろしくお願いいたします。
短文 今年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
長文 本年も精一杯努力してまいります。変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

LINEでも丁寧さを忘れずに、句読点や言葉づかいで誠実さを表現しましょう。

家族・親戚に送るあたたかい近況便り(例文10選)

家族や親戚には、心をこめた言葉で「元気にしています」のひとことを伝えましょう。

写真やスタンプを添えて送ると、気持ちがより伝わります。

タイプ 例文
短文 あけましておめでとう。みんな元気にしてる?
短文 新しい年も笑顔で過ごせますように。
長文 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。寒い日が続いているけれど、みんな変わりなく過ごしていますか?
長文 今年はゆっくり会えるといいね。写真を見ながら、去年の思い出話をしたいなと思っています。
短文 また近いうちに連絡するね。
短文 今年も健康で笑顔の多い一年になりますように。
長文 久しぶりにLINEしました。いつも気にかけてくれてありがとう。離れていても、こうして言葉を交わせるのがうれしいです。
長文 お正月の写真を送ります。懐かしい気持ちになったらうれしいです。また会える日を楽しみにしています。
短文 寒いけど体調に気をつけてね。また話そう。
長文 みんなで新年を迎えられてうれしいです。今年も穏やかな一年になりますように。

体験談のように、実際のエピソードを一文添えると温かみが増します。

たとえば「去年の年末にみんなで食卓を囲んだ時間を思い出してたよ」といった一言を入れると、LINEでも心が伝わります。

季節を感じさせる1月の話題アイデア

1月のおたよりには、冬らしさや新年の明るい雰囲気を感じる話題を入れると、ぐっと印象が深まります。

この章では、お正月や初詣などの定番テーマから、寒中見舞いに使えるメッセージまで、実際のLINE文例を交えて紹介します。

形式にこだわらず、あなたの言葉で自然に季節を伝えていきましょう。

お正月・初詣・お年玉など新年の風景

1月といえばやっぱりお正月。年のはじめらしい話題を入れることで、明るい空気を届けられます。

実際に見た風景や感じたことを一言添えると、心の距離が近づきます。

テーマ 文例
初日の出 朝早く起きて初日の出を見てきたよ。空が真っ赤に染まってきれいだった。
初詣 神社にお参りに行ってきたよ。今年も穏やかに過ごせますようにってお願いしてきた。
お正月の食卓 おせち料理をちょっと手作りしてみたよ。見た目は不格好だけど、味はなかなか良かったかも。
年末年始の思い出 年末は家族とゆっくり過ごせてリフレッシュできたよ。やっぱりこういう時間って大切だね。

「その人の1月」を感じさせる話題を選ぶことで、会話の糸口が自然に生まれます。

冬の自然・健康を気づかう言葉の使い方

冬らしい自然をテーマにしたメッセージは、落ち着いた雰囲気を演出できます。

また、寒さを感じる季節だからこそ、相手を思いやる一言を添えると優しさが伝わります。

テーマ 文例
雪のある風景 朝起きたら外が真っ白でびっくりした。雪が降ると、なんだか静かで落ち着くね。
寒い朝 最近は朝の空気が冷たくて、起きるのがちょっとつらいね。お互いあたたかくして過ごそう。
静かな夜 夜の空気が澄んでいて、星がきれいに見える季節になったね。
気づかいの言葉 寒い日が続いているけど、無理せずゆっくり過ごしてね。

気づかいの言葉は“ひとこと”で十分。

LINEでは、短い中に思いやりを込めることが大切です。

心が伝わる「寒中見舞い」風メッセージ

1月中旬を過ぎたころからは、「寒中見舞い」としてのLINEメッセージもおすすめです。

年始のあいさつが遅れてしまったときも、少し落ち着いたトーンで送りましょう。

タイプ 例文
フォーマル 寒中お見舞い申し上げます。寒さが厳しい時期ですが、お元気にお過ごしでしょうか。どうぞご自愛ください。
フォーマル ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。穏やかな日々をお過ごしください。
カジュアル ちょっと遅くなっちゃったけど、今年もよろしくね。寒い日が続いてるけど元気にしてる?
長文(体験談入り) ご挨拶が少し遅れました。今年もどうぞよろしくお願いします。最近は朝の空気がきりっとしていて、冬らしさを感じる日が多いですね。先日、友人と神社に行っておみくじを引いたら「吉」でした。今年もマイペースでがんばります。

「遅くなったけど、気にかけていた」という気持ちが伝わる一言を添えるのがポイントです。

LINEならではの演出で気持ちを伝える

LINEのおたよりには、文字だけでは出せないあたたかさや楽しさがあります。

スタンプ・絵文字・写真などを上手に使えば、短いメッセージでも印象に残るやり取りになります。

この章では、LINEだからこそできる表現のコツと文例を紹介します。

スタンプ・絵文字で季節感を表現

スタンプや絵文字は、メッセージのトーンを柔らかくしてくれる便利なツールです。

お正月や冬モチーフのスタンプを取り入れると、季節を感じさせながら気軽に挨拶ができます。

使い方 文例
友人向け あけおめ🎍今年もよろしくね⛄
職場向け 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします❄
家族向け あけましておめでとう🐉元気にしてる?

注意: ビジネス相手には、絵文字の多用は控えめにしましょう。

句読点の代わりに「⛄」「🎍」などを1つ添えるだけで、ほどよい柔らかさが出ます。

写真や画像を添えるときのコツ

写真は、文字だけでは伝わらない雰囲気を届けられる素敵な手段です。

冬の空、初詣の景色、家でのんびり過ごす様子など、身近な一枚が心を和ませてくれます。

シーン 文例
冬の風景 朝の散歩で見た景色がきれいだったから送るね。空気が澄んでいて気持ちよかったよ。
初詣の写真 神社に行ったときの写真です。今年もおだやかに過ごせたらいいね。
家での時間 今日はゆっくり過ごしてたよ。温かい飲み物を飲みながら外を眺めてたら、少し気持ちが落ち着いた。

「あなたの一瞬を共有する」ことで、相手の心にも季節が届きます。

写真に短い言葉を添えるだけで、おたよりのような優しいメッセージになります。

返信を促すフレーズ集

LINEおたよりは、一方通行ではなく「会話をつなぐ」コミュニケーションです。

相手が返しやすい質問を添えることで、自然なやり取りが生まれます。

シーン フレーズ例
近況を聞く 最近はどんなふうに過ごしてる?
思い出を共有 去年のこの時期、〇〇行ったの覚えてる?また行きたいね。
季節の話題 寒いけど、朝の空がきれいだよね。そっちはどう?
自然な流れ また時間が合ったら話そうね。

返信を強要せず、「いつでも気軽に返せる」雰囲気を意識するのがポイントです。

相手が読みやすい時間帯に送るのも、LINEおたよりの小さな心づかいです。

送るタイミングとマナーの基本

LINEのおたよりは気軽に送れる分、タイミングやマナーにも少し気を配ると好印象になります。

ここでは、新年のあいさつを送るベストな時期から、寒中見舞いとして使うタイミング、そして送信時の注意点を紹介します。

相手にとって心地よいメッセージにするための“ひと工夫”を意識してみましょう。

新年のあいさつを送るベストタイミング

年賀状の代わりとしてLINEで新年のあいさつを送るなら、1月3日〜7日ごろが理想的です。

この時期なら、お正月の雰囲気が残っており、自然に「新年のご挨拶」ができます。

時期 文例
1月1〜3日 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
1月4〜7日 お正月はいかがお過ごしでしたか?新しい一年が素敵な日々になりますように。

ポイント: 三が日を過ぎたあとも、7日までは「新年の挨拶」として送ってOKです。

それ以降は「少し遅れたけど」という一言を添えると、丁寧な印象になります。

1月中旬以降に使える「寒中見舞いLINE」例

1月8日以降になると、「寒中見舞い」としてのメッセージに切り替えるのがおすすめです。

年始のあいさつができなかったときも、落ち着いたトーンで伝えれば誠実さが伝わります。

トーン 例文
フォーマル 寒中お見舞い申し上げます。寒さが厳しい季節ですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
フォーマル ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
カジュアル 遅くなっちゃったけど、今年もよろしくね。寒い日が続くけど、元気にしてる?
長文(体験談入り) ご挨拶が少し遅れました。今年もよろしくお願いします。最近は寒いけど、朝の光が少しずつ春に近づいてきた気がします。今年も穏やかに過ごせたらいいね。

寒中見舞いメッセージは「気づかい」が伝わる絶好のタイミング。

相手を気にかける一言を添えるだけで、距離がぐっと縮まります。

避けたい文面・送信タイミングまとめ

せっかくの心を込めたおたよりも、タイミングや言葉選びを間違えると印象が弱まってしまいます。

以下のポイントを押さえておけば、安心してメッセージを送れます。

注意点 理由・対策
深夜・早朝の送信 通知音で相手を驚かせることがあります。昼〜夕方がおすすめです。
長すぎる文面 読む負担になることも。2〜4行を目安にしましょう。
略語の使いすぎ カジュアルすぎる印象に。相手との関係に合わせて調整を。
テンプレート感のある文 「あなたに向けた言葉」を意識して、1文でも自分らしさを加える。

おたよりは“気持ちを届ける時間”です。

焦らず、相手の生活リズムを思い浮かべながら送ると、より温かい印象になります。

まとめ|LINEおたよりで1月をもっとあたたかく

1月は、一年のはじまりに心を通わせる大切な時期です。

LINEのおたよりは、手紙よりも手軽で、電話よりも穏やかに気持ちを伝えられる現代的な“心のあいさつ”です。

短い一文でも、そこに「相手を思う気持ち」が込められていれば、それだけで十分に価値があります。

LINEおたよりのいちばんの魅力は、距離を超えて心を近づけられること。

年賀状を出しそびれた人も、忙しくて電話できない人も、たった一通のメッセージで関係を温め直すことができます。

場面 おすすめメッセージ
年始の挨拶 新しい年が素敵なものになりますように。今年もよろしくお願いします。
友人へのひとこと また落ち着いたらゆっくり話そうね。寒いけど元気で過ごしてね。
職場・上司向け 旧年中は大変お世話になりました。本年も変わらぬご指導をお願いいたします。
家族への連絡 みんな元気?また近いうちに顔を見せに行くね。

私自身、去年の1月に友人へ「最近どうしてる?」と送ったLINEがきっかけで、久しぶりに会うことができました。

たった一言のメッセージが、人との距離を温かく結び直すきっかけになるのだと感じた瞬間でした。

あなたの「元気?」の一言が、誰かの心をやさしく包むおたよりになります。

難しく考えず、思い浮かんだ気持ちを素直に言葉にしてみてください。

1月の冷たい空気の中で、あなたの言葉が小さなぬくもりを運ぶはずです。

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